閉じたセカイのトリコロニー 攻略完了
閉じたセカイのトリコロニーの攻略が完了しました!
総プレイ時間は、約13~14時間程度…少し短い感じかな
では、ループの抜けた先の3章から終わりまで一気に参りましょうw
幾度もループを繰り返した奏は、時の悪魔であるニアと協力して
ループの犯人を探すことになる!
しかし、何度もループを繰り返したことでバグが起こり、
元あった建物が消えたり、主人公のクラスメイト達が消えていくという
滑落といった現象が起こり始める。
ニアが主人公に近しい人が、ループを引き起こした犯人だとヒントを教えるが、
やがて奏は、いのり、のどか、ころね、ゆうきのヒロイン全員が主人公と結ばれるために、
数え切れないほどのループを繰り返していたという衝撃の事実に辿り着く!
ループ能力が扱えるようになった順番は、
いのり→のどか→ころね→ゆうきの順になっています!
もちろんループ能力が使える彼女達は、全員ループした記憶も全て持っています。
しかし、繰り返したループによって世界は綻び始めていて、
ニアは次にループを使ったら世界は消滅してしまう!?という事実を口にする!
ループを終わらせて世界を救うために、奏はヒロイン4人のうち1人を選ぶという決断を迫られる。
最後の9月を繰り返す奏は、ヒロイン達と一人ずつデートしてその想いを聞く。
そして、迎えたループ最終日の9月27日…
奏とヒロイン達はみんなで最後の想い出作りに遊園地で最後の日を送る!
その晩いよいよ決断の時が訪れ…奏は世界の命運をかけた選択をする。
個別ENDは以下の通りとなっています!
[ゆうきEND]
ゆうきの願いは、奏や他のヒロイン達と楽しく過ごすことであり、
ニアに頼んで奏とゆうきを皆と楽しく過ごす夢の世界へと飛ばしてもらう。
[ころねEND]
ころねを選んだ奏は、他の3人のヒロインの存在を世界から抹消する。
奏ところねの記憶は残して、ころねはニアと同じ存在?になり奏とニアも巻き込んで
3人だけの楽しい日々を送っていく。
[のどかEND]
記憶を消して下さいというのどかの頼みをきいて、
主人公とのどかのループ時の記憶を一切消して、他のヒロイン3人の存在を世界から抹消する。
ふりだしに戻ったような感じの終わり方でした。
[いのりEND]
いのりを選んだ主人公は、いのりと恋人同士となって他の3人の存在を抹消せずにループ後の世界を送る。
ループを終えた新しい門出を祝って、皆で一緒に写真撮影をするのだった。
終わり方としては、一番トゥルーENDと言ってよいのではないだろうか。
[トゥルーEND]
最後の選択肢で、少し待っていると「俺には選べない…」という選択肢が出現。
奏はニアからループ能力をもらって、その力を行使する。
当然、時間は元には戻らずに主人公達の目の前には建物も何もない景色が広がっている。
実際には元の世界から奏やヒロイン達の存在が抹消されて、別の世界へと飛ばされたことになっています
奏とヒロイン達は、ここから皆で力を合わせて新しい世界を作っていこう…的な感じで終わりました!
てか、ハーレムエンド?ってことでいいのかな?
バカゲー的なノリのループ物かと思いきや…主人公の奏をめぐるドロッドロッな愛憎劇でした。
ヒロイン達は奏と結ばれたいがために、お互いに敵対関係となり、何度もループを繰り返していたことになります。
てか、ループ能力を感染させるためにお願いという形でヒロイン同士での殺し合いもあったかと考えられます!
実際にのどか→いのりは何度もお互いに殺し合いをしたようですしね。
Hシーンは相変わらず尺が薄く、3Pはあったけど奉仕シーンは全く無かったような…
てか、ループを繰り返すごとに何度も膜が再生するわけですから、ヒロイン達はそのたびに処女喪失するというわけですねw
ループしていうちは、ループを思いっきり楽しんじゃおうと、バカゲー的なノリで楽しめましたが、
終版のシリアスパートは、ドロドロな重い話となっていました。
OPの冒頭の部分にあったのですが、タイトルのトリコロニーとは、
トリコ=鳥籠→奏を閉じ込める鳥かご コロニー=→colony→同一種の生物が形成する集団
という意味だそうです!
総プレイ時間は、約13~14時間程度…少し短い感じかな
では、ループの抜けた先の3章から終わりまで一気に参りましょうw
幾度もループを繰り返した奏は、時の悪魔であるニアと協力して
ループの犯人を探すことになる!
しかし、何度もループを繰り返したことでバグが起こり、
元あった建物が消えたり、主人公のクラスメイト達が消えていくという
滑落といった現象が起こり始める。
ニアが主人公に近しい人が、ループを引き起こした犯人だとヒントを教えるが、
やがて奏は、いのり、のどか、ころね、ゆうきのヒロイン全員が主人公と結ばれるために、
数え切れないほどのループを繰り返していたという衝撃の事実に辿り着く!
ループ能力が扱えるようになった順番は、
いのり→のどか→ころね→ゆうきの順になっています!
もちろんループ能力が使える彼女達は、全員ループした記憶も全て持っています。
しかし、繰り返したループによって世界は綻び始めていて、
ニアは次にループを使ったら世界は消滅してしまう!?という事実を口にする!
ループを終わらせて世界を救うために、奏はヒロイン4人のうち1人を選ぶという決断を迫られる。
最後の9月を繰り返す奏は、ヒロイン達と一人ずつデートしてその想いを聞く。
そして、迎えたループ最終日の9月27日…
奏とヒロイン達はみんなで最後の想い出作りに遊園地で最後の日を送る!
その晩いよいよ決断の時が訪れ…奏は世界の命運をかけた選択をする。
個別ENDは以下の通りとなっています!
[ゆうきEND]
ゆうきの願いは、奏や他のヒロイン達と楽しく過ごすことであり、
ニアに頼んで奏とゆうきを皆と楽しく過ごす夢の世界へと飛ばしてもらう。
[ころねEND]
ころねを選んだ奏は、他の3人のヒロインの存在を世界から抹消する。
奏ところねの記憶は残して、ころねはニアと同じ存在?になり奏とニアも巻き込んで
3人だけの楽しい日々を送っていく。
[のどかEND]
記憶を消して下さいというのどかの頼みをきいて、
主人公とのどかのループ時の記憶を一切消して、他のヒロイン3人の存在を世界から抹消する。
ふりだしに戻ったような感じの終わり方でした。
[いのりEND]
いのりを選んだ主人公は、いのりと恋人同士となって他の3人の存在を抹消せずにループ後の世界を送る。
ループを終えた新しい門出を祝って、皆で一緒に写真撮影をするのだった。
終わり方としては、一番トゥルーENDと言ってよいのではないだろうか。
[トゥルーEND]
最後の選択肢で、少し待っていると「俺には選べない…」という選択肢が出現。
奏はニアからループ能力をもらって、その力を行使する。
当然、時間は元には戻らずに主人公達の目の前には建物も何もない景色が広がっている。
実際には元の世界から奏やヒロイン達の存在が抹消されて、別の世界へと飛ばされたことになっています
奏とヒロイン達は、ここから皆で力を合わせて新しい世界を作っていこう…的な感じで終わりました!
てか、ハーレムエンド?ってことでいいのかな?
バカゲー的なノリのループ物かと思いきや…主人公の奏をめぐるドロッドロッな愛憎劇でした。
ヒロイン達は奏と結ばれたいがために、お互いに敵対関係となり、何度もループを繰り返していたことになります。
てか、ループ能力を感染させるためにお願いという形でヒロイン同士での殺し合いもあったかと考えられます!
実際にのどか→いのりは何度もお互いに殺し合いをしたようですしね。
Hシーンは相変わらず尺が薄く、3Pはあったけど奉仕シーンは全く無かったような…
てか、ループを繰り返すごとに何度も膜が再生するわけですから、ヒロイン達はそのたびに処女喪失するというわけですねw
ループしていうちは、ループを思いっきり楽しんじゃおうと、バカゲー的なノリで楽しめましたが、
終版のシリアスパートは、ドロドロな重い話となっていました。
OPの冒頭の部分にあったのですが、タイトルのトリコロニーとは、
トリコ=鳥籠→奏を閉じ込める鳥かご コロニー=→colony→同一種の生物が形成する集団
という意味だそうです!