二次元の楽園

性者レンです！


オメガスターの最新作　美少女万華鏡～神が造りたもうた少女たち～が
期日通りにマスターアップが難しいという理由で１月３０日発売→２月２７日発売へと延期になりました。

これで２月はソレヨリノ前奏詩、美少女万華鏡の２本になったか！
まぁ美少女万華鏡はシリーズ初のダブルヒロイン＋αが攻略できるらしいので、嬉しいですｗ
それで値段が２．８ｋだと言うんだから超お得ですよね！
今回は主人公がマッドサイエンティストで、ヒロイン達はその主人公に造られた存在？のようです！

八方美人さん今回も原則的で濃厚なエロスをお願いしますよｗ
といっても、自分実は美少女万華鏡シリーズは初めて手を出すことになります。

１月はめぼしい作品が見つからないので、２月を楽しみに待つことにしましょう。

今回は冬アニメに物申したいと思います！

今期のアニメは抑え気味に行こうと決断し、
新妹魔王のテスタメントのみにしました。

ＯＶＡやと新テニスの王子様vsジーニアス10かな！
一軍シャッフルマッチ始まって今一番面白いところですな。
ただ・・・テニプリの残念なところは男ばっかりなところですｗ特に新に入ってから一切女の子出てきてない。
テニプリの良心たるサクノちゃんはどこへ行ったのだ？

昨期から継続中のアニメは、七つの大罪を引き続き見ようと思っています！
メリオダスが魔神化して面白くなってきましたね。ヴァンは魔神メリオダスは別の存在やと思って認めようとしないし、
それにしてもディアンヌ強いな！グリアモールとライザーの２人バイゼル喧嘩祭りで倒してるしね。
神器持ったらさらにパワーアップとかもうやべぇやん！

冬アニメよりも、春アニメに期待したいですな！
グリザイアの迷宮～楽園、魔法少女リリカルなのはvivid、fate/unlimited blade works２クール目と
気になる作品が目白押しですからな！


そういや、グリザイアの果実は原作と比べて色々と改編されてましたね。
坂下父と戦うのが樹海じゃなくて、学校にクラスメイトを人質に籠城するというアニオリ展開でした！
坂下父の勃起したのが妙にリアル過ぎたし、ユージに撃たれた時は放尿しながら倒れるという
誰得な展開でした。そして・・・みちるは安定のおもらしｗｗ


ただ迷宮楽園への次回予告が、原作通りだったのは個人的に嬉しかった！
てか、グリザイアもfateと同様で分割２クールだったのか！？
トラビスやヒースオスロも出てくるし、麻子役はアニメでも変わらずにしまりのさんかな？
取り敢えず、原作では楽園のオスロとの戦闘シーンがあっさりすぎたのを何とかしてほしい（切実）

どもども性者レンです！

紙の上の魔法使い攻略完了しました！（２日前にｗ）
総プレイ時間は、２２時間～２２時間半ぐらいかな？

１０章オブシディアンの因果目録→１２章ラピスラズリの幻想図書館→ノーマルＥＮＤ
１２章ラピスラズリの幻想図書館→１３章煌めきのアレキサンドライト

なんで１１章飛んで１２章になるのか？分かりませんけどｗ

[日向　かなた]

紙の上の魔法使いのメインヒロインで、藤壺学園で探偵部部長をしている女の子
初対面の瑠璃にもグイグイ踏み込んでくる性格で、ヒスイとアメシストの物語を経て魔法の本に関わっていく事になる。

パンドラの種明かしそれは、妃が開いたのはサファイアではなくて、オニキスの物語だった。
オニキスの物語で主人公以外の男にＮＴＲされる未来を観た妃は、１年前車に惹かれて自殺を図ってしまう。
その後を追うように、主人公も首を吊って自殺をしてしまう！？
妃は主人公を好きだったのはパンドラの物語によって差し替えられていた。
主人公がほんとに好きだったのは４年前に告白してくれた日向かなたであった。
サファイアの物語にとらわれ主人公と別れさせられたかなたは、想い出の教会で今度こそ主人公に告白！
二人は晴れて恋人同士になるが、クリソベリルに唆されて夜子が主人公達との間に壁を作り引きこもってしまう！？
何度も主人公は夜子を説得するが、そのたびにクリソベリルに邪魔をされてしまう！？
しかし、そんな夜子の前に妃が現れて「主人公の事を好きならはっきり伝えろ！」と背中を押す。
夜子は主人公に告白するも、「かなたと付き合っているから夜子の気持ちに応えることができない」と拒否される。
全ての計画が水の泡になったクリソベリルは、夜子に本を破られそうになってしまう！？


本を破ると→ノーマルエンド、本を破らないとトゥルーエンドに入ります！

１３章では、クリソベリルの生前の過去が明らかになります。
夜子は白髪赤目だったことで遊行寺家から忌み嫌われており、
クリソベリルは逆に天使様と崇められて両親の詐欺まがいの行為に手を貸してしまい
助けようとした少年には嫌われ、実の両親からも見捨てられて、最後は火あぶりの刑にされてしまいます。

正反対やけど、クリソベリルが夜子の境遇に同情したわけも分かりました！

[クリソベリル]

全てを知った主人公達はクリソベリルを幻想図書館の住人として受け入れて、
物語はトゥルーエンドを迎えます！！

今年一発目から面白いエロゲにめぐり合う事ができました！
因みにＨシーンの回数は、理央３回、妃３回、夜子３回、かなた３回、クリソベリル１回となっております。
お世辞にもシナリオが重厚に作られているため、あまりエロさは感じませんでしたｗ
てか、このゲーム内容は文句ないけど、ＯＰ曲ＥＤ曲無かったのはいささか物足りなく感じました。

これで攻略本数３桁まで残り８本となりましたね

紙の上の魔法使いもいよいよ終盤へと差しかかりました！
いや、起承転結で言うと転の部分へ差しかかったところかな？

現在の攻略状況：約１８時間半
　　　　　　　　　　・９章ホワイトパールの泡沫恋慕→夜子ＥＮＤ
　　　　　　　　　　・９章ホワイトパールの泡沫恋慕→１０章オブシディアンの因果目録

ホワイトパールの主人公と夜子の回想シーンを観た瞬間、夜子√まっしぐらのフラグが立ちました！
それでは夜子√のレポ書いていきたいと思います！夜子は、理央や妃と比べたら幸せな結末だったので安心しました！

クリソベリルにパンドラの本のページを渡したら夜子√、渡さなかったらトゥルー√に突入するようですね。

[遊行寺　夜子]

闇子の後を継いで幻想図書館の当主となった女の子。
他人と関わるのを極力避けて、普段は幻想図書館に引きこもっている。
幼い頃から、白髪赤目の少女として遊行寺の本家から迫害されていた過去を持つ。
妃によって破られていたパンドラの狂乱劇場を夜子のためにクリソベリルに返す主人公。
そんなクリソベリルから夜子を幸せにしてあげてほしいと託された主人公は夜子に告白するが・・・
夜子は「大嫌い」と言って主人公を拒絶してしまう。

翌朝、告白の事はすっかり忘れて主人公にベタベタと甘える夜子の姿がそこにはあった。
学園にも自分から積極的に登校するようになり、いつも周りを拒絶していた性格はなりを潜めて社交的な夜子になっていた。
魔法の本の影響ではなく、夜子も変わろうとしているのだと主人公は思い込む。
しかし、それは「ファントムクリスタルの運命連鎖」で主人公の恋心を否定するために物語に
なぞらえて演技していただけであった。
本物ではなく偽物の夜子を愛していたことを指摘されて、絶望する主人公であったが、
夜子を幸せにするという約束を果たすために再度告白する！
思わぬ主人公の再告白に夜子はその場から逃げ出してしまうが、かなたに邪魔されてしまう！？
主人公の思いが届いたのか、ついに夜子の方が折れて…
「嫌いだけど、傍に居てくれるだけならば全然構わないんだからっ！」と夜子は主人公を受け入れ、
物語はめでたくハッピーエンドを迎えます。

そういやホワイトパールの物語が見せた過去に主人公と夜子が付き合っていたのは幻だったみたいですね。

今からパンドラの本の種明かしに入るのかな？
それでは、残りの日向かなた＆クリソベリル（トゥルーＥＮＤ）の攻略を頑張っていきましょう！

どもども性者レンです！

新テニスの王子様　vsジーニアス１０もいよいよ１軍シャッフルマッチが始まりましたね！
リョーマ達中学生の前に立ちはだかるのは、Ｕ－１７日本代表１軍ジーニアス１０．
圧倒的な実力を持つ彼らに中学生達は勝つことはできるのかー
取り敢えず中学生vs一軍下位ナンバーNO11～２０まで試合の動画を下に貼っておきますね。

１話　革命への協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=9VyoPQzTPPs
２話　激戦開始
https://www.youtube.com/watch?v=FYuLLs5crPU
３話　鏡像と虚像
https://www.youtube.com/watch?v=Tz7Q6LOE46M
４話　決戦前夜
https://www.youtube.com/watch?v=Kj1eK9bq5tE

５話　最強のペア　Ａパート


一軍シャッフルマッチの中で、一番好きなお話です！
仁王手塚強すぎる！！てか、Ｎｏ９越知でかすぎｗ身長２２６ｃｍとかどこのチェホンマンだよｗｗ
コートチェンジの時の身長差は半端ないｗｗそして鬼先輩の解説ＧＪ！
一軍シャッフルマッチ初戦　No10毛利寿三郎＆No9越知月光の超高校級ダブルスに挑むのは、
跡部圭吾＆仁王雅治による新旧氷帝＆立海対決！

No9越知の反応することすら困難なマッハサーブ、仁王手塚の零式サーブの応酬で
一進一退の攻防が続き、ゲームカウント５－５！
カバジにイリュージョンした仁王がＮo10毛利のサービスゲームをブレイクして、６－５！
後一歩で勝利と言う時に、1軍No9越知月光の鋭い眼光が跡部を射抜く！
プレッシャーに推された跡部はタンホイザーサーブが全く入らなくなってしまい、
ゲームカウント６－６・・・ついにタイブレークに突入してしまう！？

ばんわ～性者レンです！

紙の上の魔法使いも二人目妃ＥＮＤが終わりました！

現在の進行状況　総プレイ時間約１６時間
　　　　　　　　　　７章ブラックパールの求愛信号→８章フローライトの時空落下→妃ＥＮＤ
　　　　　　　　　　８章フローライトの時空落下→９章ホワイトパールの泡沫恋慕



やはり予想通り、魔法の本の力によって妃が蘇りましたね！
それと同時に理央も復活！そして、理央が個別√の最後に消えた理由も判明しました！


１年ぶりに再開できた妃を前に夜子は泣きながら抱きつきます。
この二人仲良かったからですねー

[月社　妃]

主人公の四条瑠璃の妹にして、１年前に交通事故で亡くなった女の子。
両親からは見放され、蔑まれており、ひねくれた毒舌家みたいな性格になってしまっている。
そんな自分に寄り添ってくれた主人公のことを口では「嫌い」と言っているが、本当は恋心を抱いている。
生前「サファイアの存在証明」にとらわれた時に瑠璃に告白し、
物語が終わったら付き合おうと約束するが、それは叶わぬ願いに終わってしまう…

７章終盤にて魔法の本の力によって紙の上の存在となり、復活する。
しかし、妃は自分をあの頃の月社妃ではなくて、良く似た紛い物だと言う！
そして、本を壊されてしまうと同時に自分も消えてしまう運命にあるのだと…
主人公は、そんな妃に告白し二人は短いながらも恋人として過ごす！
エッチな事をしたり、昔飼っていた猫（蛍）との再会、生前叶わなかった主人公とデートを楽しんだりする。

決して結ばれることのない二人の終着点は、あの思い出の教会であった。
主人公と妃は教会にて無理心中を図る…二人は燃え盛る炎に包まれていくのであった。

理央に続いて、妃もＢＡＤＥＮＤっぽい終わり方でしたが、
この物語的に言うならば理央も妃もハッピーエンドなのかな。

因みにトゥルー√でも、妃が自分の本を破り捨て消えてしまいます。
最愛の妹を２度も失った主人公は、悲しみに打ちひしがれるが、それでも前を向いて行く決意をします！

結局、どちらも妃は消えてしまうのですね。
でも妃ＥＮＤやと一緒に死ねたから主人公にとっては良い結末やったのかな。

どもども性者レンです！！

紙の上の魔法使いの攻略も順調で、
理央√の攻略が完了したんですけど、バットエンドやん・・・ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
もしかしてこの作品トゥルー√以外の個別ＥＮＤ全てＢＡＤエンドなんじゃないだろうか(>_<)

紙の上の魔法使いは、どうやら鬱ゲーだったようです。

総プレイ時間約１３時間１５分程度
進行状況：６章ローズクォーツの永年隔絶→理央ＥＮＤ
　　　　　　６章ローズクォーツの永年隔絶→７章ブラックパールの求愛信号

[伏見　理央]

幼い頃、図書館の主：闇子に拾われてから図書館に居候している女の子。
いつも笑みを絶やさずニコニコしており、幼い頃から主人公に好意を抱いているが、
闇子の出した「夜子のためだけに生きなさい」という命令により、恋愛することを禁じられている。

ローズクォーツの物語を壊して、主人公と結ばれる理央。
だが次の日になり、理央は初体験の事を忘れてしまう…
夜子から理央は記憶障害を患っている事を知り、少しでも思い出を残そうと、
妃が生前書いていた日記（アパタイトの怠惰現象）をプレゼントする。
しかし、日記を書いても書いたページがクシャクシャに破られてゴミ箱に捨てられてしまう。
やがて主人公は理央の秘密に気づいてしまい・・・！？
理央が主人公と結ばれるように物語を改変したことを知った紙の上の魔法使い：クリソベリルに
理央の存在ごと抹消されてしまう。

因みにトゥルー√でもローズクォーツの物語に沿って理央は消えてしまいます。
３章では妃が消えて、６章では理央が消えてとヒロインがどんどん居なくなっていくので、
鬱度が半端ないです・・・(>_<)

と思ったら今度は妃の死後、魔法の本を憎んでいる汀を
黒真珠の本で魔法使い：クリソベリルが誘惑してきます。


かなたが図書館で住み込みで働くようになって、
夜子も「かなた」と呼ぶようになったりして以前よりも仲良くなってきたようですねｗ


汀はかなたに妃の好きだった奴の事を調べてくれと頼んだり、
妃が生き返る黒真珠の本の誘惑に唆されたりと、
妃に対してウザいぐらいに異常に執着してますな。


そして、クリソベリルがうざいな…こいつを見てるとイライラしてくる

まぁ俺の予想通りで、やはり妃は魔法の本の力で生き返る？みたいですけど、
また消えてしまいそうやな…

どもども＾＾性者レンです(^o^)／

来月から新しい職場で働くに当たって、ワンダーコアを使って腹筋を鍛えていたのですが・・・

腹筋が肉離れを起こしてしまいましたｗ（予想）
まぁ多分大丈夫やと思います！ランニングも問題なくできたし、私生活にはさほど…支障ありませんからね！

それと、去年から攻略していた恋春アドレセンスの攻略が完了しました！
といっても４日前のことですけどｗ

これで通算erg攻略本数三桁まで残り９本となりました


次に攻略するのは、紙の上の魔法使い（ウグイスカグラ）
評判もよさげなので早速プレイしてみました！

注：修正パッチ当てないとギャラリー及び回想シーンは見れなくなっています。

現時点での総プレイ時間は、約９時間半程度かな？

現在の進行状況：１章ヒスイの排斥原理→２章ルビーの哀縁奇縁→３章サファイアの存在証明
→４章アメシストの怪奇伝承→５章アパタイトの怠惰現象→６章ローズクォーツの永年隔絶（今ここ）

エロよりもシナリオを重視した作品のようですね。
魔法の本に書いてあることが、現実で起きてしまう物語です！
魔法の本の物語を終わらせるには、エンディングを迎えるか、本を壊してしまうかの２通りあります。
イジメの話やったり、その人がいつの間にか世界から認識されなくなったり、
幽霊騒動やったりと色々なお話がありますね。
でも、本によっては重い展開やったり残酷な結末が用意されてます。


でも、一番驚いたのが主人公の妹：月社妃が３章で死んじゃったことです…
え…ヒロインだよね？妹√どうなっちゃうんだろう？まぁでも実は生きてましたというオチ…ですよね？

妃が死んでからは、序盤はヒスイの排斥原理以降、魔法の本に関わりのなかった
ヒロインの日向かなたが主人公達（魔法の図書館組）に結構絡んでくるようになりましたね！


かなたは、ヒスイではクラスメイトから苛めを受けていたり、アメシストではヒスイの記憶を受け継いでおり、
幽霊となり好意をよせていた主人公に振られたのでスタンガンで気絶させて教会で縛り付けるなどヤンデレチック
な事をしていますね。
てか、アメシスト見て思ったんですけど、立ち絵のポーズが変わるたびにかなたの服装が変わってるんですけどｗ
なにこれ？怖いお…((((;´・ω・`)))ガクガク ブルブル

魔法の本に関する散りばめられた伏線を回収しながら、真相に至っていく系の内容みたいですな！

年明けて大分経ってしまいましたが、彼女のセイイキのレポ書きたい思います！

fengの作品は初めてになりますが、２ｋというロープライス価格でとてもお得なエロゲです！
攻略ヒロインは一人のみですが、内容も中々面白いです！

[秋善　冬華]

主人公の幼馴染で、Ｓっ気のあるツンなＭお嬢様。
幼い頃アキバで主人公と良く遊んでいたが、転校を期に疎遠になっていた。
現在は両親が借金を背負ってしまい、冬華はアパート暮らしで、
アキバのメイドカフェにてアルバイトをして日々生計を立てている。

ある日、アキバからの電車の中で痴漢と間違われた主人公。
その相手は転校を期に疎遠になっていた幼馴染　秋善冬華だった！
冬華は、本当は主人公の事が分かっているのに「知らない」と突っぱねて、
主人公と一緒に居たいがために「許してほしかったら、私の執事になりなさい」と言う。
お嬢様と執事という歪な関係となってふたりの物語は動き出す。

でも、執事なのに実際は冬華が通っている学校への送り迎えやバイト先の送り迎えといった
全然執事らしくない内容ばかりｗ
てっきり冬華が今も豪邸に住んでいて主人公が冬華に仕えるような王道的なシナリオかと思っていました…


おしおきと称してエッチなことをしたり、冬華が自分の事を主人公に打ち明けた後も
お嬢様と執事というアブノーマルな関係が続いていきます。

でも、冬華の事が好きな主人公は中途半端な関係を終わらせようと一度は冬華の事を振ってしまうが、
冬華は、主人公が「また一緒に遊ぼう」という約束を覚えており、小学校卒業した後、主人公が冬華の家にと何度も電話をしてきたが、親が取り次いでくれなかったことを知る。自分が主人公を遠ざけてしまったのだと悲しむ。
冬華は「もう逃げない」と決心し、主人公が待つアキバの思い出のゲーセンに向かう！

幼き日の約束を果たした二人は、お嬢様＆執事という関係ではなく恋人としての一歩を歩み出す！

因みに恋人エンドだけでなく、執事エンドと奴隷エンドも用意されていますｗｗ
実際にプレイして自分の目で確かめてみて下さい。


総プレイ時間も約４時間程度と短いですね。選択肢はＨシーンの中出しor外出しの選択ぐらいですｗ
素直になれないメインヒロインの冬華ちゃんも可愛いですが、何故に妹√がないのかと小一時間問いただしたい！
これは追加パッチで妹√と電波系クラスメイト√来たりしちゃうんですかね！


Ｈシーンは１４回も用意されていますが、本番は少なくフェラやパイズリといった御奉仕シーンが大半をしめています。
１回出して終わりではなく、１シーンにつき３～４発ぐらい射精しちゃってます。
主人公は「絶倫じゃない！冬華がエロすぎるからこんなに頑張れるんだ」って言ってますけどねｗｗ
おパンツ、タイツ・ソックスに生足も堪りません。因みに放尿、巫女服で青姦プレイ、ボンテージ衣装などもありますｗ


是非絞り取って下さいｗｗｗ

どもども性者レンです！

少し言い出しづらくて書いてなかったのですが、
今月末から新しい職場で働くことになりました。

今月末～２，３月までは忙しくなると思うので、ゲームは控え目に行きます。
前回の記事で今年は抑え気味になると言っていたのはこれが理由でもあります。
月ー金の午後が交代で休み、土曜午後～日曜まで休み、祝祭日は完全に休みとなっております。

先月の更新記事が少なかったのは色々と準備などもあったからです。
今後とも頑張っていきたいと思います。

それでは今年前半期（１月～４月）で気になっているゲームを紹介したいと思います。

[１月]

美少女万華鏡～神が作りたもうた少女たち～

[２月]

ソレヨリノ前奏詩（プロローグ）


サノバウィッチ

[３月]

花咲ワークスプリング

[4月]

クロノクロック

今のところ気になるのは、この５本ぐらいですかねｗ
美少女万華鏡は、低価格なのにあの幻想的な雰囲気とエロさに惹かれました。
minoriは12の月でエロさだけでなく、シナリオ面も強化してきましたからね！
ソレヨリノ前奏詩でも、さらにエロさとシナリオがパワーアップしていることを願います。
サノバウィッチと花咲ワークスプリングは安定しているでしょう！
サガプラは四季シリーズのナツユメとはつゆきは面白かったなぁ！
でも、花咲はキサラギのようなシナリオになるのかな～
紫は、未来ノスタルジア→ハピメアとライター変わっても安定して高評価してるしね！
今作のクロノクロックでは、またライターさん変わるけど、ef書いた御影さんなら期待大です！！
ソレヨリノも御影さんがシナリオ担当するみたいやしね！

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願い致します！

去年の大晦日も仕事やったりして、中々更新することができませんでした！

今年はエロゲ購入本数と攻略本数共に抑え気味で行きたいと思います。
でも二桁はなんとか攻略したいところです。後１０本で通算攻略本数が三桁に乗るのでね！


取り敢えず、途中で放棄していた恋春アドレセンスを終わらせるとしますか！！


ワールドブレイク


艦隊コレクション～艦コレ～


銃皇無尽のファフニール

冬アニメは取り敢えずこの３本だけ観ることにしますかね～