花京院 典明氏の御冥福をお祈りいたします!
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ46話より
先日、深夜未明エジプト・カイロにて花京院 典明氏(17)の遺体が発見されました。
国籍:日本
年齢:17歳(1988年当時)
身長:178cm
体重:65kg
使用するスタンド能力:ハイエロファントグリーン
花京院氏は、排水タンクに磔にされていた上に腹部からの大量出血により死に至ったと推測されます。
花京院氏は、DIOにより肉の芽を植え付けられて操られていたところ
ジョジョ三部主人公 空条承太郎により倒されて肉の芽による洗脳から解放されて
承太郎一行の悪の化身DIOを倒すたびに同行し、
ユーラシア大陸(日本→香港→シンガポール→インド→アラビア半島→エジプト)と旅しながら
DIOから送られてきた刺客達を次々と打ち負かしてきたようです。
しかし、エジプトへ辿り着いた直後、DIOの腹心の一人ンドゥールの操るゲブ神のスタンドで失明寸前の重傷を両眼に受けて、
一時戦線離脱となる。
その後、承太郎達がDIOの館へ突入する際に退院し、サングラスを身に付けて合流を果たした模様。
DIOとの最終決戦において、戦陣を切って突撃するも、DIOのスタンド:ザ・ワールドによって時を止められて
致命傷の傷を負って力尽きてしまう!?
しかし、死の直前にザ・ワールドが時を止めるスダンドであることを見抜き、エメラルドスプラッシュで時計塔を破壊することで、
DIOの能力をジョセフに伝えて、承太郎のスタンド:スタープラチナの覚醒及び勝利に貢献することになります。
<生前の花京院 典明氏>
哀悼の意もこめて今一度・・・花京院 典明氏の御冥福をお祈りいたします!
先日、深夜未明エジプト・カイロにて花京院 典明氏(17)の遺体が発見されました。
国籍:日本
年齢:17歳(1988年当時)
身長:178cm
体重:65kg
使用するスタンド能力:ハイエロファントグリーン
花京院氏は、排水タンクに磔にされていた上に腹部からの大量出血により死に至ったと推測されます。
花京院氏は、DIOにより肉の芽を植え付けられて操られていたところ
ジョジョ三部主人公 空条承太郎により倒されて肉の芽による洗脳から解放されて
承太郎一行の悪の化身DIOを倒すたびに同行し、
ユーラシア大陸(日本→香港→シンガポール→インド→アラビア半島→エジプト)と旅しながら
DIOから送られてきた刺客達を次々と打ち負かしてきたようです。
しかし、エジプトへ辿り着いた直後、DIOの腹心の一人ンドゥールの操るゲブ神のスタンドで失明寸前の重傷を両眼に受けて、
一時戦線離脱となる。
その後、承太郎達がDIOの館へ突入する際に退院し、サングラスを身に付けて合流を果たした模様。
DIOとの最終決戦において、戦陣を切って突撃するも、DIOのスタンド:ザ・ワールドによって時を止められて
致命傷の傷を負って力尽きてしまう!?
しかし、死の直前にザ・ワールドが時を止めるスダンドであることを見抜き、エメラルドスプラッシュで時計塔を破壊することで、
DIOの能力をジョセフに伝えて、承太郎のスタンド:スタープラチナの覚醒及び勝利に貢献することになります。
<生前の花京院 典明氏>
哀悼の意もこめて今一度・・・花京院 典明氏の御冥福をお祈りいたします!
新テニスの王子様 一軍入れ替え戦 第一試合(後編)
6-3、6-4・・・手塚ファントムで怒涛の追い上げを見せる仁王
毛利「月さんみらんせーね!!ボールが勝手に軌道を変えて飛んでいきよる?!」
越知(あらかじめボールに超回転をかけることによって我々の打球を全てアウトにするつもりか・・・)
6-6(シックスオール)
同点に追い付くも、仁王の手からラケットが滑り落ちてしまう!?
仁王「プピーナ・・・手が滑ったぜよ・・・」
跡部「よくやったこれ以上ファントムは打つな!貴様の選手生命にかかわる」
仁王「跡部よ・・・俺は誰ゼよ・・・手塚国光なら最後まであきらめない」
16-15 1軍 25-25 2軍
36-35 1軍 45-45 2軍
一進一退の攻防が続き、タイブレークも49-48で2軍が1ポイントリード
しかし、仁王の肘が限界に達してその場に倒れこんでしまう!?
跡部はプレッシャーから立ち直り、仁王が死力を尽くして作ってくれたチャンスを無駄にしないためにも、
このポイントは絶対取ると気合を入れるが、越知の鋭いショットが跡部に襲いかかる!?
樺地「バウッ!」
そんな跡部のピンチに樺地が乱入、審判が反則とし1軍のポイントになりかけるが、
越知「待て・・・今のポイントだけは有効でいい」
ゲーム&ファーストセット2軍 跡部仁王ペア セカンドセット!
越知先輩の温情でなんとかファーストセットを先取するも・・・樺地は規定違反により合宿所を退去させられてしまう!?
跡部「いけんのか?仁王」
仁王「プピナッチョ・・・こんなところで諦めるようじゃ・・・まだまだだね!」
なんと主人公 越前リョーマにイリュージョン!
右手に持ち替えてツイストサーブを放つが、越知先輩に軽々と返球される。
しかし、仁王の体はすでに限界を迎えておりコート上に倒れ伏してしまう!?
ゲーム&セカンドセット1軍 6ー0!
仁王はすでにサーブもレシーブも出来ない状態で、ファイナルセットも3-0と一軍がリード!
流石の跡部様も一人じゃ超高校級ダブルスに手も足も出ないが、跡部様はまだ試合を捨ててはいなかった!
次の瞬間・・・跡部様の鋭いショットが先輩達の間を抜けていく!
ギャラリー「あれは同調(シンクロ)!?」
なんと瀕死の仁王と跡部様がシンクロ・・・!?
仁王は倒れながらも相手の動きを眼力でしっかりと観察しており、
シンクロを通して跡部様が二人分の死角を突けるようになる。
越知「あの男・・・ネット際に倒れながら我々の動きをずっと観察していた!?奴のペテンに引っ掛かった」
跡部様一人で5-4まで盛り返し、5-5、6-5とついに一軍からリードを奪う!?
そして、跡部様の必殺技 氷の世界と跡部王国のコンボで先輩達の骨がツルスケ状態にww
越知「打球は見えているが・・・」 毛利「やはり反応しきれーへん!?」
ゴキッ(←関節を外す音)
なんと毛利先輩は肩の関節を外すことにより、絶対死角を無くして跡部王国からワンチャンリターンを決める。
打球はネットに当たりコードボールとなるが、無情にも2軍コートに落下してしまう!?
跡部様が全力で走るも、ネットに当たって勢いが無くなったボールには追いつけない!?
そんな時、試合を決めたのはネット際に倒れていた仁王だった!!
仁王「これは・・・ダブルス・・・ぜよ・・・」
ゲームセットウォンバイ二軍跡部・仁王ペア 2-1(ツゥーセットトゥーワン) 7-6、0-6、7-6!
毛利「負けたよ・・・あんたらの執念見せてもろた」 越知「良いダブルスだな」
U-17日本代表一軍入れ替え戦初戦は見事2軍が勝利を治めるのだった。
新テニスの王子様 1軍入れ替え戦 第一試合(前編)
ジャンプSQで連載中の新テニスの王子様は、
U-17W杯の前に前座としてプレW杯的なものを開催することになり、
日本は不遇にはW杯9連覇中のドイツ(アマチュア大会なのにプロ3人出場w)と対決することになる。
第一試合は、デューク渡辺・不二周助 vs ビスマルク・ジークフリートの試合は、7-5で日本が見事勝利を収めて
第二試合は、入江・跡部のダブルスが始まろうとしているとこですw(←またタイブレークになりそうw)
今日は、新テニスの王子様の一軍シャッフルマッチについて書いていこうと思います!
審判「これよりU-17 1軍入れ替え戦第一試合を始めます
第一試合 一軍No10 毛利寿三郎 一軍No9越知月光によるダブルスです」
跡部「俺様がトップバッターだ!行くぞ仁王」 仁王「待っとったぜよ!」
二軍選抜からは我らが跡部様と立海のコートのペテン師 仁王の急増ダブルスコンビ!
仁王は早速、手塚にイリュージョンw
跡部「おい青メッシュ先輩 元氷帝なんだってな?氷帝学園を全国に押し上げた実績は感謝するぜ
だが・・・おい聞いてんのか青メ(ry」
審判「15-0」
越知が放ったサーブに跡部は反応できず、ポイントを取られる
毛利「おしゃべりはもうやめんせーね!集中して構えらんと月さんのマッハは止めれぇへん」
仁王手塚「何をしている跡部?油断するなと言ったはず(ry」
審判「30-0」
跡部様が2度目のレシーブの機会で月光のマッハを返すが、毛利にあっさりと返されて40-0
審判「ゲーム1軍 1-0(ワンゲームトゥラブ)」
しかし、二軍も手塚の零式サーブですかさず反撃w
毛利「そないプロ級な球打ちよるんけ?一本ぐらいとめらんとなぁ」
零式サーブをすくいあげるように打ち返した毛利だったが、毛利がリターンした打球が手塚ゾーンで仁王に引き寄せられていく!
跡部様が横取りして30-0.
ゲーム2軍「1-1(ワンゲームオール)」
ゲーム一軍「3-2(スリーゲムストゥツゥ)」
ゲーム2軍「5-5(ファイブゲームストゥオール)」
U-17日本代表相手に互角以上の戦いを見せる跡部と仁王。
そして、ついに一軍のサービスゲームをブレイクし、6-5と2軍がついにリード!
しかし、そんな跡部を越知月光の鋭い眼光が射抜く!
跡部のサーブが全く入らなくなり、1ゲーム丸々落としてしまう!?
ゲームカウント6-6で試合はタイブレークに突入してしまう(跡部=タイブレークの呪い)
タイブレークでも跡部はことごとくミスショットを繰り返し、0-6とマッチポイントまで追い詰められてしまう!?
跡部はポーチに出ようとするが、打球がぐにゃりと曲がってコートの外へとはじき出されてしまう!?
仁王手塚「跡部よ・・・もう打たなくてもいい・・・後は俺がはじき出してやる」
仁王は手塚ファントムで1軍の打球をことごとくコートの外へ弾き出してアウトにしてしまう!?
(後編へ続く)
U-17W杯の前に前座としてプレW杯的なものを開催することになり、
日本は不遇にはW杯9連覇中のドイツ(アマチュア大会なのにプロ3人出場w)と対決することになる。
第一試合は、デューク渡辺・不二周助 vs ビスマルク・ジークフリートの試合は、7-5で日本が見事勝利を収めて
第二試合は、入江・跡部のダブルスが始まろうとしているとこですw(←またタイブレークになりそうw)
今日は、新テニスの王子様の一軍シャッフルマッチについて書いていこうと思います!
審判「これよりU-17 1軍入れ替え戦第一試合を始めます
第一試合 一軍No10 毛利寿三郎 一軍No9越知月光によるダブルスです」
跡部「俺様がトップバッターだ!行くぞ仁王」 仁王「待っとったぜよ!」
二軍選抜からは我らが跡部様と立海のコートのペテン師 仁王の急増ダブルスコンビ!
仁王は早速、手塚にイリュージョンw
跡部「おい青メッシュ先輩 元氷帝なんだってな?氷帝学園を全国に押し上げた実績は感謝するぜ
だが・・・おい聞いてんのか青メ(ry」
審判「15-0」
越知が放ったサーブに跡部は反応できず、ポイントを取られる
毛利「おしゃべりはもうやめんせーね!集中して構えらんと月さんのマッハは止めれぇへん」
仁王手塚「何をしている跡部?油断するなと言ったはず(ry」
審判「30-0」
跡部様が2度目のレシーブの機会で月光のマッハを返すが、毛利にあっさりと返されて40-0
審判「ゲーム1軍 1-0(ワンゲームトゥラブ)」
しかし、二軍も手塚の零式サーブですかさず反撃w
毛利「そないプロ級な球打ちよるんけ?一本ぐらいとめらんとなぁ」
零式サーブをすくいあげるように打ち返した毛利だったが、毛利がリターンした打球が手塚ゾーンで仁王に引き寄せられていく!
跡部様が横取りして30-0.
ゲーム2軍「1-1(ワンゲームオール)」
ゲーム一軍「3-2(スリーゲムストゥツゥ)」
ゲーム2軍「5-5(ファイブゲームストゥオール)」
U-17日本代表相手に互角以上の戦いを見せる跡部と仁王。
そして、ついに一軍のサービスゲームをブレイクし、6-5と2軍がついにリード!
しかし、そんな跡部を越知月光の鋭い眼光が射抜く!
跡部のサーブが全く入らなくなり、1ゲーム丸々落としてしまう!?
ゲームカウント6-6で試合はタイブレークに突入してしまう(跡部=タイブレークの呪い)
タイブレークでも跡部はことごとくミスショットを繰り返し、0-6とマッチポイントまで追い詰められてしまう!?
跡部はポーチに出ようとするが、打球がぐにゃりと曲がってコートの外へとはじき出されてしまう!?
仁王手塚「跡部よ・・・もう打たなくてもいい・・・後は俺がはじき出してやる」
仁王は手塚ファントムで1軍の打球をことごとくコートの外へ弾き出してアウトにしてしまう!?
(後編へ続く)