金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件 完結編
性者レンです！
よく見たら登場人物の半分人死んでる
以前書いた金田一少年の事件簿Ｒ「獄門塾殺人事件」完結編
のレポを書き忘れていたので、今更ながら書いておきたいと思いますｗ
しかし、アニメ最終回はゲームの館、ドラマ最終回は薔薇十字館殺人事件…
この差はなんでしょう…ドラマの方が最終回面白かったと思うのですが。
正直、ゲームの館はあんまり面白くないかな。
結論を言うと、高遠が出るか出ないかの差だと言う事ですね！
高遠が登場する事件は、神回が多い(^o^)／
「だれが殺したクックロビン…それは私」
獄門塾殺人事件の犯人スパロウは２人おり
その一人は、主任講師の氏家先生でした！
氏家先生は太陽荘と月光荘にはかなりの距離があり、両方の場所で殺人を起こすのは不可能だと言う。
しかし、真犯人スパロウはその距離をゼロにしたと金田一は言う。
氏家は夜の散歩と称して、あるトリックを使って月光荘メンバーを太陽荘に連れ込んでいたのだ！
月光荘と太陽荘は同じ形式の建物となっており、太陽荘に来た月光荘メンバーと太陽荘メンバーが
出くわさないように仕組んでいた！防音設備すげぇｗ
そして、２人のスパロウが授業の合間を縫って計画的に犯行を行えるように太陽荘メンバーが授業している時には月光荘メンバーは休み時間、逆に月光荘メンバーが授業している時には太陽荘メンバーは授業という風にスケジュールが組まれていた。
次々と金田一にトリックを暴かれ、冷静さを失っていく氏家先生。
そして、殺人者スパロウのもう一人の正体も明らかになる。
殺された近衛正彦が最後の力を振り絞って書いた「１１７」というダイイングメッセージ
１１７→ハマ→濱 秋子
金田一「そうもう一人のスパロウはあんただ！濱秋子」
そして太陽荘の前の看板を月光荘の文字に変えるトリックも暴かれる
その時、太陽を浴びると月光荘の文字が太陽荘へと変わっていく。
犯人は低圧ナトリウムランプを使って看板も文字を変えていたのだ。
全てのトリックを暴かれた氏家先生と濱は犯行を認める。
濱は殺された海堂達に苛められており、自殺しようとしたところを藍野修二に助けられる。
獄門塾に入塾した藍野はまたたく間に全教科トップに躍り出るが、それを快く思わない
海堂達に嫌がらせを受ける。
そして、海堂達に藍野が麻薬を使っていると騙された濱は、愛野がいつも打っている注射器をすり替えて藍野を死なせてしまう。
氏家先生は息子：藍野修二を殺した海堂達に復讐を、濱は大切な人を殺すように仕向けた海堂達に復讐を！
その復讐心を「地獄の傀儡師」高遠搖一に利用されて氏家先生と濱は殺人犯に仕立て上げられる。
ここからはＢＧＭを聞きながらお楽しみください
金田一「赤尾一葉・・・いや地獄の傀儡師・・・
高遠搖一！！
高遠「フフ・・・流石だね金田一君。誤解の無き様、私の犯罪計画は完璧だった。しかし、今回はミスキャストでしたよ」金田一にトリックを暴かれたのに、氏家と濱のせいにして自分の計画は完璧だったというドヤ顔を決める高遠
かけつけた剣持警部によって手錠をかけられるが、マジックを使ってすり抜けるｗ
高遠「愚かなるマリオネットよ！私の芸術を台無しにした罪は死をもって償って頂きましょう」
高遠は計画に失敗した濱に制裁を下すべく、殺害しようとするが…
氏家「ウッ・・・」
濱をかばった氏家が胸に毒針を受けて、その場に倒れてしまう！？
明智が拳銃を打つものの防弾チョッキによって防がれてしまう。
高遠「炎の脱出マジック！」
その時、高遠の周りから炎が噴き出て火の手が太陽荘に伸びていく！！
高遠「金田一君。君と私は闇と光の双子のような存在、決して交わることのない平行線だ。またお会いしましょう。惨劇の舞台で！グットラック！！」
警察に囲まれながらも、高遠はお決まりの決め台詞でその場を去っていく。
原作の金田一が高遠を追い詰めるシーンはカットですか…残念
被害者は皆クズ野郎だし、犯人に同情の余地がある事件でした。
一つ言えるのは、いじめ良くない！ということですな
次は、ＯＶＡで金田一少年の決死行やってほしいな！
よく見たら登場人物の半分人死んでる
以前書いた金田一少年の事件簿Ｒ「獄門塾殺人事件」完結編
のレポを書き忘れていたので、今更ながら書いておきたいと思いますｗ
しかし、アニメ最終回はゲームの館、ドラマ最終回は薔薇十字館殺人事件…
この差はなんでしょう…ドラマの方が最終回面白かったと思うのですが。
正直、ゲームの館はあんまり面白くないかな。
結論を言うと、高遠が出るか出ないかの差だと言う事ですね！
高遠が登場する事件は、神回が多い(^o^)／
「だれが殺したクックロビン…それは私」
獄門塾殺人事件の犯人スパロウは２人おり
その一人は、主任講師の氏家先生でした！
氏家先生は太陽荘と月光荘にはかなりの距離があり、両方の場所で殺人を起こすのは不可能だと言う。
しかし、真犯人スパロウはその距離をゼロにしたと金田一は言う。
氏家は夜の散歩と称して、あるトリックを使って月光荘メンバーを太陽荘に連れ込んでいたのだ！
月光荘と太陽荘は同じ形式の建物となっており、太陽荘に来た月光荘メンバーと太陽荘メンバーが
出くわさないように仕組んでいた！防音設備すげぇｗ
そして、２人のスパロウが授業の合間を縫って計画的に犯行を行えるように太陽荘メンバーが授業している時には月光荘メンバーは休み時間、逆に月光荘メンバーが授業している時には太陽荘メンバーは授業という風にスケジュールが組まれていた。
次々と金田一にトリックを暴かれ、冷静さを失っていく氏家先生。
そして、殺人者スパロウのもう一人の正体も明らかになる。
殺された近衛正彦が最後の力を振り絞って書いた「１１７」というダイイングメッセージ
１１７→ハマ→濱 秋子
金田一「そうもう一人のスパロウはあんただ！濱秋子」
そして太陽荘の前の看板を月光荘の文字に変えるトリックも暴かれる
その時、太陽を浴びると月光荘の文字が太陽荘へと変わっていく。
犯人は低圧ナトリウムランプを使って看板も文字を変えていたのだ。
全てのトリックを暴かれた氏家先生と濱は犯行を認める。
濱は殺された海堂達に苛められており、自殺しようとしたところを藍野修二に助けられる。
獄門塾に入塾した藍野はまたたく間に全教科トップに躍り出るが、それを快く思わない
海堂達に嫌がらせを受ける。
そして、海堂達に藍野が麻薬を使っていると騙された濱は、愛野がいつも打っている注射器をすり替えて藍野を死なせてしまう。
氏家先生は息子：藍野修二を殺した海堂達に復讐を、濱は大切な人を殺すように仕向けた海堂達に復讐を！
その復讐心を「地獄の傀儡師」高遠搖一に利用されて氏家先生と濱は殺人犯に仕立て上げられる。
ここからはＢＧＭを聞きながらお楽しみください
金田一「赤尾一葉・・・いや地獄の傀儡師・・・
高遠搖一！！
高遠「フフ・・・流石だね金田一君。誤解の無き様、私の犯罪計画は完璧だった。しかし、今回はミスキャストでしたよ」金田一にトリックを暴かれたのに、氏家と濱のせいにして自分の計画は完璧だったというドヤ顔を決める高遠
かけつけた剣持警部によって手錠をかけられるが、マジックを使ってすり抜けるｗ
高遠「愚かなるマリオネットよ！私の芸術を台無しにした罪は死をもって償って頂きましょう」
高遠は計画に失敗した濱に制裁を下すべく、殺害しようとするが…
氏家「ウッ・・・」
濱をかばった氏家が胸に毒針を受けて、その場に倒れてしまう！？
明智が拳銃を打つものの防弾チョッキによって防がれてしまう。
高遠「炎の脱出マジック！」
その時、高遠の周りから炎が噴き出て火の手が太陽荘に伸びていく！！
高遠「金田一君。君と私は闇と光の双子のような存在、決して交わることのない平行線だ。またお会いしましょう。惨劇の舞台で！グットラック！！」
警察に囲まれながらも、高遠はお決まりの決め台詞でその場を去っていく。
原作の金田一が高遠を追い詰めるシーンはカットですか…残念
被害者は皆クズ野郎だし、犯人に同情の余地がある事件でした。
一つ言えるのは、いじめ良くない！ということですな
次は、ＯＶＡで金田一少年の決死行やってほしいな！
