世界と世界の真ん中で 攻略part1
性者レンです^^
さて、角砂糖の最新作「世界と世界の真ん中で」攻略スタートです!
今日一日は、セカチューでエロゲ三昧の一日でしたw
昨日の夜11時~朝7時までセカチュー攻略でオールナイトよw
勘弁しろしww
取り敢えず手始めに、ヒロインの白取愛良、月館美紀の
2人のヒロインの攻略が完了しました!
遥は、セカチューの物語の核心に迫るシナリオのようなので、
最後の方に攻略した方がよさげですねw
愛良→美紀→小々路→遥
愛良→美紀→遥→小々路
二つのうちどちらかの攻略順で、攻略していくことをお勧めします!
セカチューの世界は元々天球儀が創りだした幻?のような世界で、
主人公やヒロイン達も元々は別の世界から強い想いを抱き、セカチューの世界へとやってきたようです。
ヒロインの感情が欠落したり、ニ重人格であったりと
今回はランプ特有の萌え要素はそのままに、鬱要素も入れてきています!
ランプの作品は年々シナリオの質が上がってきており、今作は各√に複線が散りばめられており、
非常によく作り込まれています!Hシーンも一人4回と豊富で、やたらと尺が長く感じますw
高得点は確実ですが、今作は鬱要素を取り入れてきているので、
一番の心配は主人公:連理君の妹の小々路ちゃんのシナリオがかなり重い展開になるのでは?と危惧しています・・・
主人公の連理君もエルデシュの寮母という面と、趣味が日曜大工という設定が大いに活かされています。
それに感情を失った愛良を取り戻そうと色々と考えて努力したり、
みのりの過去を払拭するために、みのりに美紀を引き合わせたりと非常に好感の持てる主人公だと思います。
流石は、エルデシュのお母さんと呼ばれるだけはありますw
しかし、未だに謎なのが鍵屋の存在ですね・・・
ヒロイン達に元の世界の記憶を呼び起させるアイテムを渡したりと
謎の行動が目立ちます!今後、セカチューの物語に大きく関わってきそうです。
[白取 愛良]
愛良の歌には不思議な力がこめられており、
元いた世界で政府の研究機関から愛良の歌を平和のために使わないかと誘われ、
親友の後押しもあって政府直属の研究機関に力を貸します!
愛良が唄い続けたおかげで、その世界での犯罪は亡くなったのですが、
変わりに人々の喜怒哀楽といった感情がなくなってしまいます!
後押ししてくれた親友にも「愛良の歌は最低だ」と言われ、
親友の感情さえも奪ってしまい、元居た世界に絶望して、
天球儀を使って、セカチューの世界へとやってきました!
愛良を悩ませていた親友と歌を通してセカチューの世界で再会を果たし、
親友は愛良に酷い事を言ってしまったことを謝罪し、思いを成就し、
親友は別の世界へと旅立っていく!
[月館 美紀]
美紀は、元々はニ重人格で解離性同一性障害を患っており、
「美紀」と「みのり」の二つの人格が宿っていました。
しかし、元いた世界の生徒会長と美紀が仲良くなっていき、
自分達のニ重人格の秘密を暴かれそうになったので、みのりは会長に不快な感情を抱き、
美紀と生徒会長の中を引き裂こうとしますが、逆に美紀を傷つけてしまいます。
みのりは交換ノートに自分は消えると書き残し、消えようとしますが、
実際に統合手術を受け消えたのは会長と親しかった美紀の人格だった。
みのりは自分のせいで、美紀の人格が消えてしまったことを酷く後悔し、
セカチューの世界にやってきます。
みのりの過去を知った主人公:連理君は、天球儀に鍵を使って美紀の
人格をセカチューの世界へと呼び寄せます!
みのりと美紀の二人を対面させて、みのりも過去を払拭します。
さて、角砂糖の最新作「世界と世界の真ん中で」攻略スタートです!
今日一日は、セカチューでエロゲ三昧の一日でしたw
昨日の夜11時~朝7時までセカチュー攻略でオールナイトよw
勘弁しろしww
取り敢えず手始めに、ヒロインの白取愛良、月館美紀の
2人のヒロインの攻略が完了しました!
遥は、セカチューの物語の核心に迫るシナリオのようなので、
最後の方に攻略した方がよさげですねw
愛良→美紀→小々路→遥
愛良→美紀→遥→小々路
二つのうちどちらかの攻略順で、攻略していくことをお勧めします!
セカチューの世界は元々天球儀が創りだした幻?のような世界で、
主人公やヒロイン達も元々は別の世界から強い想いを抱き、セカチューの世界へとやってきたようです。
ヒロインの感情が欠落したり、ニ重人格であったりと
今回はランプ特有の萌え要素はそのままに、鬱要素も入れてきています!
ランプの作品は年々シナリオの質が上がってきており、今作は各√に複線が散りばめられており、
非常によく作り込まれています!Hシーンも一人4回と豊富で、やたらと尺が長く感じますw
高得点は確実ですが、今作は鬱要素を取り入れてきているので、
一番の心配は主人公:連理君の妹の小々路ちゃんのシナリオがかなり重い展開になるのでは?と危惧しています・・・
主人公の連理君もエルデシュの寮母という面と、趣味が日曜大工という設定が大いに活かされています。
それに感情を失った愛良を取り戻そうと色々と考えて努力したり、
みのりの過去を払拭するために、みのりに美紀を引き合わせたりと非常に好感の持てる主人公だと思います。
流石は、エルデシュのお母さんと呼ばれるだけはありますw
しかし、未だに謎なのが鍵屋の存在ですね・・・
ヒロイン達に元の世界の記憶を呼び起させるアイテムを渡したりと
謎の行動が目立ちます!今後、セカチューの物語に大きく関わってきそうです。
[白取 愛良]
愛良の歌には不思議な力がこめられており、
元いた世界で政府の研究機関から愛良の歌を平和のために使わないかと誘われ、
親友の後押しもあって政府直属の研究機関に力を貸します!
愛良が唄い続けたおかげで、その世界での犯罪は亡くなったのですが、
変わりに人々の喜怒哀楽といった感情がなくなってしまいます!
後押ししてくれた親友にも「愛良の歌は最低だ」と言われ、
親友の感情さえも奪ってしまい、元居た世界に絶望して、
天球儀を使って、セカチューの世界へとやってきました!
愛良を悩ませていた親友と歌を通してセカチューの世界で再会を果たし、
親友は愛良に酷い事を言ってしまったことを謝罪し、思いを成就し、
親友は別の世界へと旅立っていく!
[月館 美紀]
美紀は、元々はニ重人格で解離性同一性障害を患っており、
「美紀」と「みのり」の二つの人格が宿っていました。
しかし、元いた世界の生徒会長と美紀が仲良くなっていき、
自分達のニ重人格の秘密を暴かれそうになったので、みのりは会長に不快な感情を抱き、
美紀と生徒会長の中を引き裂こうとしますが、逆に美紀を傷つけてしまいます。
みのりは交換ノートに自分は消えると書き残し、消えようとしますが、
実際に統合手術を受け消えたのは会長と親しかった美紀の人格だった。
みのりは自分のせいで、美紀の人格が消えてしまったことを酷く後悔し、
セカチューの世界にやってきます。
みのりの過去を知った主人公:連理君は、天球儀に鍵を使って美紀の
人格をセカチューの世界へと呼び寄せます!
みのりと美紀の二人を対面させて、みのりも過去を払拭します。