１２の月のイヴ 攻略part3
いよいよ１２の月のイヴも終盤に突入！
物語の中心人物 由紀の攻略へと参りますｗ
由紀の攻略記事はネタバレあるので、
未プレイの方は下にある総評だけもご覧になることをお勧めします！
[宇奈原 由紀]
過去を変えるために、タイムスリップで未来から来た少女。
物事をストレートに言うタイプでお調子物な性格ですが、原因不明の不治の病を患っている。
３度目のタイムスリップで、再び過去にやってきた由紀。
過去を変えても、由紀が患っている病は悪化していき、３度目の過去の世界で由紀はどうすればよいのか迷っていた。
直人は、由紀から過去を変えて不治の病を治すために、未来から来たことを打ち明けられる。
思い悩む由紀に、直人は一緒に住まないか？と提案し、二人は一つ屋根の下で暮らし始めるｗ
由紀ちゃんは、家事能力が壊滅的で、皿を割ったり、
ガスコンロの火の消し方なども全く分からないほどです…
そして、由紀は病院で不治の病の検査も受けることになるが、身体的良好という診断が下される。
一つ屋根の下で暮らしていくうちに、由紀に惹かれていった直人は、
由紀に告白し、二人は恋人同士になり、体を重ね合わせるｗ
情事のあとで由紀は「父親とセックスしてしまった」という言葉に
直人は自分が未来の由紀の父親であることを知ってしまうが、
父親としてではなく、一人の男として由紀を守っていくことを誓う！
しかし、幸せな日々は突然終わりを迎え、ある日とつぜん由紀が倒れてしまう！！
体が衰弱していく由紀に、何もできない無力感を打ちひしがれる直人…
対症療法として由紀が持っていた薬も、残り少なくなっていた。
そして、最後の一個の薬を飲んでしまった由紀は、終わりが来るまで直人と一緒にいることを約束する。
その後・・・直人と由紀は結婚し、子供を授かるが、由紀は病気が悪化して死亡してしまう。
そこで、直人は由紀はタイムスリップして、体が弱っていき、自分と結婚し、子供生み、そして死んでしまう。
生まれた子供も、クリスマスイヴの日に過去にタイムスリップして同じことを何度も繰り返している真実を知ってしまう！？
由紀は自分で自分を生んでることになるのですね…そう考えるとぞっとしますｗ
現実から目をそむけた直人は自室に一人で篭ることが多くなってしまう。
運命のクリスマスイヴの日に、由紀の言葉が脳裏に蘇った直人は、由紀の娘が過去に飛ぶことを阻止し、
もう同じループを繰り返さないために、今度は直人が過去へと飛ぶことになる。
過去に意識だけを飛ばした直人は、由紀が運命の分かれ道となる薬のカプセルを飲もうとしていところを
阻止し、由紀と二人で一緒に幸せな未来を使みとることを約束し、由紀は光に包まれ未来へと帰っていく！
研究者となった直人は孤立しながらも、何十年と莫大な時間をかけて由紀を救うための薬を開発することに成功！
そして、由紀と初めて出会ったクリスマスイヴの日…運命の場所で由紀と再会する！
由紀の病気は直人が開発した薬によって完全回復していた。
由紀は何十年も自分のために直人の時間を奪ってしまったことを謝罪するが、
直人は由紀のためだけではなく、由紀と同じような境遇の人たちを救いたいから薬を開発したと言う。
長い時間を経て再会した二人は、これからは一緒に人生を歩んでいく。
[総評]
これにて１２の月のイヴの攻略も完了となります！
みずか、杏鈴、由紀とも一つ屋根の下で一緒に生活するという展開があるのは嬉しいですね！
どのシナリオも圧巻で、丁寧に作り込まれています！
１２の月のイヴは、由紀が不治の病を治すために、タイムスリップして過去を変えていくお話ですｗ
シナリオは変則的な一本道で、みずか√→杏鈴√→由紀√の順に固定されています！
竹田氏→由紀√担当、鏡遊→みずか担当、鋏鷺→杏鈴担当と
個別√ごとに担当しているライターさんが異なるので、形式の違うシナリオが楽しめます！
個人的には、３人の中で由紀√が一番面白かったと思います！
総プレイ時間は約１６時間半と適度な長さになってますねｗ
前作の夏ペルよりかは遥かに進化してますｗ
ただ…短くても良いので、サブキャラの凛やほなみセンセイの専用√orおまけHが欲しかった。
主人公は、周りを信頼して由紀の病気を打ち明けて相談した方が良かったんじゃないかな。
由紀の病気の真相を知ってからは、自分には何もできないという無力感の打ちひしがれ、無限にループ繰り返すことに怯えて無気力になり、娘を避けて部屋に閉じこもってしまう典型的な駄目主人公だと思いました。
Hシーンは、相変わらず濃いのでオ〇ズに使えますｗ
かくいう私も杏鈴のフェラでヌいてしまいましたｗｗ
オチンチンやオマンコなども淫語もP音無しで、普通に連呼します。
本番より、パイズリやフェラの方が興奮するんですけどｗｗ
シーンの数も、みずか３回、杏鈴５回、由紀３回と中々
efの頃と比べて、minoriは格段にHシーンの質が上がってきたな！
それに最初から回想で全てのHシーンが閲覧できるようになってます。
私は攻略した後で、じっくり楽しみたいので回想シーンは見ないようにしました！
夏ぺルより全体的に進化していたことも加味して、
８０/１００点という点数が妥当なところではないでしょうか！！
後はminoriの代名詞たる横スクロールは相変わらず良いと思うのですが、なんでこんなにカクカクするんですかね？
物語の中心人物 由紀の攻略へと参りますｗ
由紀の攻略記事はネタバレあるので、
未プレイの方は下にある総評だけもご覧になることをお勧めします！
[宇奈原 由紀]
過去を変えるために、タイムスリップで未来から来た少女。
物事をストレートに言うタイプでお調子物な性格ですが、原因不明の不治の病を患っている。
３度目のタイムスリップで、再び過去にやってきた由紀。
過去を変えても、由紀が患っている病は悪化していき、３度目の過去の世界で由紀はどうすればよいのか迷っていた。
直人は、由紀から過去を変えて不治の病を治すために、未来から来たことを打ち明けられる。
思い悩む由紀に、直人は一緒に住まないか？と提案し、二人は一つ屋根の下で暮らし始めるｗ
由紀ちゃんは、家事能力が壊滅的で、皿を割ったり、
ガスコンロの火の消し方なども全く分からないほどです…
そして、由紀は病院で不治の病の検査も受けることになるが、身体的良好という診断が下される。
一つ屋根の下で暮らしていくうちに、由紀に惹かれていった直人は、
由紀に告白し、二人は恋人同士になり、体を重ね合わせるｗ
情事のあとで由紀は「父親とセックスしてしまった」という言葉に
直人は自分が未来の由紀の父親であることを知ってしまうが、
父親としてではなく、一人の男として由紀を守っていくことを誓う！
しかし、幸せな日々は突然終わりを迎え、ある日とつぜん由紀が倒れてしまう！！
体が衰弱していく由紀に、何もできない無力感を打ちひしがれる直人…
対症療法として由紀が持っていた薬も、残り少なくなっていた。
そして、最後の一個の薬を飲んでしまった由紀は、終わりが来るまで直人と一緒にいることを約束する。
その後・・・直人と由紀は結婚し、子供を授かるが、由紀は病気が悪化して死亡してしまう。
そこで、直人は由紀はタイムスリップして、体が弱っていき、自分と結婚し、子供生み、そして死んでしまう。
生まれた子供も、クリスマスイヴの日に過去にタイムスリップして同じことを何度も繰り返している真実を知ってしまう！？
由紀は自分で自分を生んでることになるのですね…そう考えるとぞっとしますｗ
現実から目をそむけた直人は自室に一人で篭ることが多くなってしまう。
運命のクリスマスイヴの日に、由紀の言葉が脳裏に蘇った直人は、由紀の娘が過去に飛ぶことを阻止し、
もう同じループを繰り返さないために、今度は直人が過去へと飛ぶことになる。
過去に意識だけを飛ばした直人は、由紀が運命の分かれ道となる薬のカプセルを飲もうとしていところを
阻止し、由紀と二人で一緒に幸せな未来を使みとることを約束し、由紀は光に包まれ未来へと帰っていく！
研究者となった直人は孤立しながらも、何十年と莫大な時間をかけて由紀を救うための薬を開発することに成功！
そして、由紀と初めて出会ったクリスマスイヴの日…運命の場所で由紀と再会する！
由紀の病気は直人が開発した薬によって完全回復していた。
由紀は何十年も自分のために直人の時間を奪ってしまったことを謝罪するが、
直人は由紀のためだけではなく、由紀と同じような境遇の人たちを救いたいから薬を開発したと言う。
長い時間を経て再会した二人は、これからは一緒に人生を歩んでいく。
[総評]
これにて１２の月のイヴの攻略も完了となります！
みずか、杏鈴、由紀とも一つ屋根の下で一緒に生活するという展開があるのは嬉しいですね！
どのシナリオも圧巻で、丁寧に作り込まれています！
１２の月のイヴは、由紀が不治の病を治すために、タイムスリップして過去を変えていくお話ですｗ
シナリオは変則的な一本道で、みずか√→杏鈴√→由紀√の順に固定されています！
竹田氏→由紀√担当、鏡遊→みずか担当、鋏鷺→杏鈴担当と
個別√ごとに担当しているライターさんが異なるので、形式の違うシナリオが楽しめます！
個人的には、３人の中で由紀√が一番面白かったと思います！
総プレイ時間は約１６時間半と適度な長さになってますねｗ
前作の夏ペルよりかは遥かに進化してますｗ
ただ…短くても良いので、サブキャラの凛やほなみセンセイの専用√orおまけHが欲しかった。
主人公は、周りを信頼して由紀の病気を打ち明けて相談した方が良かったんじゃないかな。
由紀の病気の真相を知ってからは、自分には何もできないという無力感の打ちひしがれ、無限にループ繰り返すことに怯えて無気力になり、娘を避けて部屋に閉じこもってしまう典型的な駄目主人公だと思いました。
Hシーンは、相変わらず濃いのでオ〇ズに使えますｗ
かくいう私も杏鈴のフェラでヌいてしまいましたｗｗ
オチンチンやオマンコなども淫語もP音無しで、普通に連呼します。
本番より、パイズリやフェラの方が興奮するんですけどｗｗ
シーンの数も、みずか３回、杏鈴５回、由紀３回と中々
efの頃と比べて、minoriは格段にHシーンの質が上がってきたな！
それに最初から回想で全てのHシーンが閲覧できるようになってます。
私は攻略した後で、じっくり楽しみたいので回想シーンは見ないようにしました！
夏ぺルより全体的に進化していたことも加味して、
８０/１００点という点数が妥当なところではないでしょうか！！
後はminoriの代名詞たる横スクロールは相変わらず良いと思うのですが、なんでこんなにカクカクするんですかね？
