ゼノヴィアのモンハン4G日記 第4話
[第4話 再来する千刃竜]
千刃竜セルレギオスを倒したゼノヴィアだったが、
今度は各地方でシャガルマガラがまき散らしたと思われる狂竜化ウイルスが再び脅威をふるっていた!
各地方に赴き、狂竜化ブラキディオス&狂竜化イビルジョーを次々と撃破していくゼノヴィア
そんなゼノヴィアの前に、今度はさらに凶暴化した千刃竜セルレギオス討伐の依頼が届く!
筆頭ハンターの師匠は狂竜化がさらに進行した状態・・・通称「極限化」を引き起こしているのだと言う!
砂漠に討伐しに行くゼノヴィアであったが・・・ソウチュウコンから繰り出す攻撃をことごとく弾いてしまう!?
極限化セルレギオスに全く攻撃が通用せずくじけそうになるゼノヴィアであったが・・・
狂竜研究所から試作抗竜石・心撃が届く!これは極限状態のモンスターにも攻撃が通りやすくなるアイテムだ!
ゼノヴィア「ならば後はその心臓を貰い受ける・・・刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルグ)!」
英霊クーフーリンの加護を受けたゼノヴィアの必殺の一撃が、セルレギオスの心臓と貫いて見事勝利!
さらに続く額に傷のあるクシャルダオラも、筆頭ハンター達と協力して追い払い、ドントルマに平和が訪れる!
極限化セルレギオス、額に傷のあるクシャルダオラと次々と強敵を打倒したゼノヴィアは、
ついに大老殿G級クエストに挑むことを決意する!!
次回「ゼノヴィアの鮮やかなるG級デビュー」
千刃竜セルレギオスを倒したゼノヴィアだったが、
今度は各地方でシャガルマガラがまき散らしたと思われる狂竜化ウイルスが再び脅威をふるっていた!
各地方に赴き、狂竜化ブラキディオス&狂竜化イビルジョーを次々と撃破していくゼノヴィア
そんなゼノヴィアの前に、今度はさらに凶暴化した千刃竜セルレギオス討伐の依頼が届く!
筆頭ハンターの師匠は狂竜化がさらに進行した状態・・・通称「極限化」を引き起こしているのだと言う!
砂漠に討伐しに行くゼノヴィアであったが・・・ソウチュウコンから繰り出す攻撃をことごとく弾いてしまう!?
極限化セルレギオスに全く攻撃が通用せずくじけそうになるゼノヴィアであったが・・・
狂竜研究所から試作抗竜石・心撃が届く!これは極限状態のモンスターにも攻撃が通りやすくなるアイテムだ!
ゼノヴィア「ならば後はその心臓を貰い受ける・・・刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルグ)!」
英霊クーフーリンの加護を受けたゼノヴィアの必殺の一撃が、セルレギオスの心臓と貫いて見事勝利!
さらに続く額に傷のあるクシャルダオラも、筆頭ハンター達と協力して追い払い、ドントルマに平和が訪れる!
極限化セルレギオス、額に傷のあるクシャルダオラと次々と強敵を打倒したゼノヴィアは、
ついに大老殿G級クエストに挑むことを決意する!!
次回「ゼノヴィアの鮮やかなるG級デビュー」
ゼノヴィアのモンハン4G日記 第3話
[第3話 激突!千刃竜 セルレギオス]
G級を目指して次々と村上位クエストを消化していくゼノヴィア!
そんな中、歴代モンスの代表格リオレイアの捕獲を命じられる。
あっさりと瀕死の状態まで追い詰めるが、そこでゼノヴィアは新しいモンスターを目撃する!
その名は、千刃竜セルレギオス
威嚇するように鱗を松かさ上に逆立たせ、「刃鱗(じんりん)」と呼ばれる刃物のような鱗を無数に浴びせる攻撃をする姿から「千刃竜(せんじんりゅう)」の異名を持つ飛竜。
「刃鱗(じんりん)」と呼ばれる自らの鱗を飛ばした攻撃をしてくる。この攻撃を受けるとその場で刃鱗が破裂し、破裂した鱗に当たると「裂傷状態」と呼ばれる4Gで新たに加わった状態異常になってしまう!
筆頭ハンターの師匠からすぐに帰還するように命じられ、リオレイア捕獲には失敗!
そして、新たにギルドからセルレギオスの討伐の依頼を受け砂漠へと旅立つゼノヴィア
ゼノヴィアの前に現われたセルレギオスは、瞬間瞬間で滑空や飛行を行う、
アグレッシブな攻撃スタイルでゼノヴィアを追い詰めにかかる!
しかし、ソウチュウコンで数々の修羅場をくぐりぬけてきたゼノヴィアは2回乗りに成功し、
2回ともダウンを奪う事に成功する!
刃鱗からの種マシンガンをかわしながら、アクロバティックな攻撃スタイルでじわじわと
千刃竜を瀕死状態まで追い詰めることに成功するゼノヴィア!
ゼノヴィア「もう何もこわくない!」(死亡フラグが発生しました)
サーティローヤリー タマリーエ パースティアラーヤー レース ティングァー ♪
マミさんのテーマ(死亡フラグ)が流れてこのまま押し切れると油断したゼノヴィアは、
刃鱗からの種マシンガンを当たってしまい、今作から初めて実装された「裂傷」状態に陥ってしまう!
攻撃やダッシュをするたびに毒以上のスピードで体力が減っていく驚異的な状態異常である。
なんとかエリア移動してしゃがみ状態で回復することに成功し、
ついにセルレギオスを撃破!!
ドントルマに帰還した団長や筆頭ハンターからはゼノヴィアの健闘をねぎらう声を次々と掛けられる。
次なるクエストに挑むのであった!
G級を目指して次々と村上位クエストを消化していくゼノヴィア!
そんな中、歴代モンスの代表格リオレイアの捕獲を命じられる。
あっさりと瀕死の状態まで追い詰めるが、そこでゼノヴィアは新しいモンスターを目撃する!
その名は、千刃竜セルレギオス
威嚇するように鱗を松かさ上に逆立たせ、「刃鱗(じんりん)」と呼ばれる刃物のような鱗を無数に浴びせる攻撃をする姿から「千刃竜(せんじんりゅう)」の異名を持つ飛竜。
「刃鱗(じんりん)」と呼ばれる自らの鱗を飛ばした攻撃をしてくる。この攻撃を受けるとその場で刃鱗が破裂し、破裂した鱗に当たると「裂傷状態」と呼ばれる4Gで新たに加わった状態異常になってしまう!
筆頭ハンターの師匠からすぐに帰還するように命じられ、リオレイア捕獲には失敗!
そして、新たにギルドからセルレギオスの討伐の依頼を受け砂漠へと旅立つゼノヴィア
ゼノヴィアの前に現われたセルレギオスは、瞬間瞬間で滑空や飛行を行う、
アグレッシブな攻撃スタイルでゼノヴィアを追い詰めにかかる!
しかし、ソウチュウコンで数々の修羅場をくぐりぬけてきたゼノヴィアは2回乗りに成功し、
2回ともダウンを奪う事に成功する!
刃鱗からの種マシンガンをかわしながら、アクロバティックな攻撃スタイルでじわじわと
千刃竜を瀕死状態まで追い詰めることに成功するゼノヴィア!
ゼノヴィア「もう何もこわくない!」(死亡フラグが発生しました)
サーティローヤリー タマリーエ パースティアラーヤー レース ティングァー ♪
マミさんのテーマ(死亡フラグ)が流れてこのまま押し切れると油断したゼノヴィアは、
刃鱗からの種マシンガンを当たってしまい、今作から初めて実装された「裂傷」状態に陥ってしまう!
攻撃やダッシュをするたびに毒以上のスピードで体力が減っていく驚異的な状態異常である。
なんとかエリア移動してしゃがみ状態で回復することに成功し、
ついにセルレギオスを撃破!!
ドントルマに帰還した団長や筆頭ハンターからはゼノヴィアの健闘をねぎらう声を次々と掛けられる。
次なるクエストに挑むのであった!
ゼノヴィアのモンハン4G日記 第2話
[第2話 あいつこそがモンハンの皇女様]
4Gが開幕し、どんどん実力をつけていくゼノヴィア!
フルフル、青クック、ティガ、リオ亜種と無印時代からの大型モンスターを次々と惨殺していく!
そんな中、狂竜化研究所の所長の助手として雇った美女が、
ゲネル・セルタスに邪魔されてドントルマに辿りつけずにいた!
??「下剋上だ!!残念だったな・・・俺が既に倒しちまったぜ!」
早速、ゲネル・セルタスを討伐に行くゼノヴィアだったが、すでに倒された後だった!?
ゼノヴィア「お前は・・・童貞学園次期部長 日吉 若!!」
日吉「いくぜゼノヴィア!下剋上だ!」
次期モンハン部部長の座をかけて、日吉とモンハンテニヌ対決をすることになってしまう!?
※歌詞は省略してます↓
手塚部長「ゼノヴィアお前はモンハン界の柱になれ!」
ゼノヴィア「はい」
(前略)
日吉「海鮮痛めじゃないんだよ!」
青学一行「あぁツイストサーブを返された!?いやあのツイストサーブは・・・本気じゃねぇ
わざとゼノヴィアのやつ・・・返せるレベルで返しやがった!?」
カチロー「あれ・・・零式!?」
ゼノヴィア「まだまだだね!」
すごいよゼノヴィアさん!零式ドロップをいつの間に!?
乾先輩「しかし、ラケットヘッドが30センチも下がってたらヴァレヴァレだお!次は通用しないな」
ゼノヴィア「チネッ」
童貞学園一行「ルンダルンダ日吉レイプテニス!日吉の奴あのフォームにしてから急にのびた来たよな!あいつの実家がボブ術の道場やってるらしいわ!日吉にとってあのフォームが自然体なんだ!」
トリオ「まずいよゼノヴィア。なんなんですか?あいつ?何もデータないんですか?」
乾先輩「いや、日吉若氏2円アグレッシブペニスライダー性格は冷静沈着で蟹に流されない少し神経質な面もあるが、
腰ぱんぱんと性レギュラーを狙っていたようだ!誕生日は12月いつか?(あやふや)好きな言葉は下剋上だ!」
(中略)
今度はゼノヴィアの反撃ドライブBだ!すげぇ両者一歩も譲らねぇ!お互い大技出しまくりだぜ!
日吉「ゼノヴィア!まだ10ゲームいける!」 ゼノヴィア「ヌーン、私まだ20ゲームいけるお!」 日吉「減らず口を!?」
ゼノヴィア「ねぇあと100ゲームやらない?」
(後略)
ゼノヴィア「勝ったケロ・・・」
ゲーム&マッチ ゼノヴィア6-4
4Gが開幕し、どんどん実力をつけていくゼノヴィア!
フルフル、青クック、ティガ、リオ亜種と無印時代からの大型モンスターを次々と惨殺していく!
そんな中、狂竜化研究所の所長の助手として雇った美女が、
ゲネル・セルタスに邪魔されてドントルマに辿りつけずにいた!
??「下剋上だ!!残念だったな・・・俺が既に倒しちまったぜ!」
早速、ゲネル・セルタスを討伐に行くゼノヴィアだったが、すでに倒された後だった!?
ゼノヴィア「お前は・・・童貞学園次期部長 日吉 若!!」
日吉「いくぜゼノヴィア!下剋上だ!」
次期モンハン部部長の座をかけて、日吉とモンハンテニヌ対決をすることになってしまう!?
※歌詞は省略してます↓
手塚部長「ゼノヴィアお前はモンハン界の柱になれ!」
ゼノヴィア「はい」
(前略)
日吉「海鮮痛めじゃないんだよ!」
青学一行「あぁツイストサーブを返された!?いやあのツイストサーブは・・・本気じゃねぇ
わざとゼノヴィアのやつ・・・返せるレベルで返しやがった!?」
カチロー「あれ・・・零式!?」
ゼノヴィア「まだまだだね!」
すごいよゼノヴィアさん!零式ドロップをいつの間に!?
乾先輩「しかし、ラケットヘッドが30センチも下がってたらヴァレヴァレだお!次は通用しないな」
ゼノヴィア「チネッ」
童貞学園一行「ルンダルンダ日吉レイプテニス!日吉の奴あのフォームにしてから急にのびた来たよな!あいつの実家がボブ術の道場やってるらしいわ!日吉にとってあのフォームが自然体なんだ!」
トリオ「まずいよゼノヴィア。なんなんですか?あいつ?何もデータないんですか?」
乾先輩「いや、日吉若氏2円アグレッシブペニスライダー性格は冷静沈着で蟹に流されない少し神経質な面もあるが、
腰ぱんぱんと性レギュラーを狙っていたようだ!誕生日は12月いつか?(あやふや)好きな言葉は下剋上だ!」
(中略)
今度はゼノヴィアの反撃ドライブBだ!すげぇ両者一歩も譲らねぇ!お互い大技出しまくりだぜ!
日吉「ゼノヴィア!まだ10ゲームいける!」 ゼノヴィア「ヌーン、私まだ20ゲームいけるお!」 日吉「減らず口を!?」
ゼノヴィア「ねぇあと100ゲームやらない?」
(後略)
ゼノヴィア「勝ったケロ・・・」
ゲーム&マッチ ゼノヴィア6-4
ゼノヴィアのモンハン4G日記 第1話
[第1話 突撃モノブロス]
モノブロスの討伐へと砂漠へやってきたゼノヴィア!
早速、一角獣のモノブロスと遭遇する。
突進(直進)、バインドボイス、突進ターン、突き上げ2回と攻撃一辺倒なモノブロス!
ならば、モンハンテニヌで攻めるゼノヴィア!
ゼノヴィア「乾先輩に伝授されたデータモンハンを今こそ使う時!」
ゼノヴィア「モノブロスが突進する確率75%」
テニヌで培ったスキルをモンハンに活かしながら攻めていく!
ゼノヴィア「モノブロスがターンする確率85%・・・そして、ゼノヴィアが乗りに成功する確率95%」
ゼノヴィア「残念だが足跡3歩分・・・攻撃が届かない」
モノブロスの攻撃を見切りながら、じわじわとダメージを与えていくゼノヴィアだったが・・・
?先輩「・・・とお前は言う!違うかゼノヴィア?」
ゼノヴィア「あ、あれは・・・立海のマスター柳連二先輩!?」
柳先輩「・・・かまいたち」
ゼノヴィア「拘束スライスだと・・・!?」
柳先輩「そんな低い姿勢でスライスボールを打てるわけがない・・・とお前は言う。違うかゼノヴィア?」
ゼノヴィア「ば、ばかな・・・私のデータが間違いは・・・」
柳先輩「自分のデータに一瞬でも疑心を抱いた事で、お前のデータモンハンは終了している」
ゼノヴィア「ならば・・・ならば私は経った今からデータを捨てる!!」
ギャラリー「ゼノヴィアがデータを捨てた!?」
立海 真田(特別ゲスト)「さしずめ・・・データを捨てて動物的感に頼ろうとしているのだろうが、
そんなデタラメなモンハンでモノブロスは倒せる!勝負あったな!」
ゼノヴィア「うぉぉぉぉぉぉ!ウォーターフォール」
柳先輩「お前の打つコースは我がデータにより、明明白白!早いサーブがゆえに返球されると構えることすらできない」
ゼノヴィア「柳先輩が返す確率100%」 柳先輩「なんだと・・・!?」
ゲーム&マッチゼノヴィア7-6(セブンゲームストゥシックス)
データを捨てたゼノヴィアが流れを持っていき15分でモノブロスを倒し、死合いを制する!
柳先輩「負けたのか?」
ゼノヴィア「たまたまですよ!勝率はお互いに50%。次勝つのは柳先輩あなたかもしれない」
柳先輩「またひとつデータが増えたというわけか?」 ゼノヴィア「お互いにな!」
モノブロスの討伐へと砂漠へやってきたゼノヴィア!
早速、一角獣のモノブロスと遭遇する。
突進(直進)、バインドボイス、突進ターン、突き上げ2回と攻撃一辺倒なモノブロス!
ならば、モンハンテニヌで攻めるゼノヴィア!
ゼノヴィア「乾先輩に伝授されたデータモンハンを今こそ使う時!」
ゼノヴィア「モノブロスが突進する確率75%」
テニヌで培ったスキルをモンハンに活かしながら攻めていく!
ゼノヴィア「モノブロスがターンする確率85%・・・そして、ゼノヴィアが乗りに成功する確率95%」
ゼノヴィア「残念だが足跡3歩分・・・攻撃が届かない」
モノブロスの攻撃を見切りながら、じわじわとダメージを与えていくゼノヴィアだったが・・・
?先輩「・・・とお前は言う!違うかゼノヴィア?」
ゼノヴィア「あ、あれは・・・立海のマスター柳連二先輩!?」
柳先輩「・・・かまいたち」
ゼノヴィア「拘束スライスだと・・・!?」
柳先輩「そんな低い姿勢でスライスボールを打てるわけがない・・・とお前は言う。違うかゼノヴィア?」
ゼノヴィア「ば、ばかな・・・私のデータが間違いは・・・」
柳先輩「自分のデータに一瞬でも疑心を抱いた事で、お前のデータモンハンは終了している」
ゼノヴィア「ならば・・・ならば私は経った今からデータを捨てる!!」
ギャラリー「ゼノヴィアがデータを捨てた!?」
立海 真田(特別ゲスト)「さしずめ・・・データを捨てて動物的感に頼ろうとしているのだろうが、
そんなデタラメなモンハンでモノブロスは倒せる!勝負あったな!」
ゼノヴィア「うぉぉぉぉぉぉ!ウォーターフォール」
柳先輩「お前の打つコースは我がデータにより、明明白白!早いサーブがゆえに返球されると構えることすらできない」
ゼノヴィア「柳先輩が返す確率100%」 柳先輩「なんだと・・・!?」
ゲーム&マッチゼノヴィア7-6(セブンゲームストゥシックス)
データを捨てたゼノヴィアが流れを持っていき15分でモノブロスを倒し、死合いを制する!
柳先輩「負けたのか?」
ゼノヴィア「たまたまですよ!勝率はお互いに50%。次勝つのは柳先輩あなたかもしれない」
柳先輩「またひとつデータが増えたというわけか?」 ゼノヴィア「お互いにな!」
ゼノヴィアのモンハン4G日記 第0話
さぁ昨日は待ちに待ったモンハン4Gの発売日でしたな!
私もGEOで予約していたので、仕事の帰りに取ってまいりました!
今回よりゼノヴィアのモンハン4G日記を開始したいと思います。
それに伴い、今までのゼノヴィアのモンハン4というカオスな攻略記事は全て削除しました!
心機一転、ハンターとして頑張っていきたいと思います。
[第0話~はじまり~(友情出演:羽入君)]
ハンターとして修業するゼノヴィアに、かの有名な街ドントルマに来て欲しいと団長に言われ、目的地へと向かうゼノヴィア。
そこで団長の友人である筆頭ハンターから来たる古龍の襲来から街を守るために街の修復や
狂竜ウイルス研究所の開設に尽力することになり、様々な依頼をこなすことになる。
ダイチョウサザミやドスガレオスなど旧シリーズに登場したモンスター達を惨殺しながら
次々と依頼をこなしていくゼノヴィア!
そんな時、筆頭ハンターの師匠が砂漠に君臨するモノブロスが邪魔をして
ドントルマに辿りつけなくなっている事を聞く!
ゼノヴィアと愉快なオトモ達は、最初の難関として
緊急クエスト「モノブロスの討伐」へと出発するのであった!
私もGEOで予約していたので、仕事の帰りに取ってまいりました!
今回よりゼノヴィアのモンハン4G日記を開始したいと思います。
それに伴い、今までのゼノヴィアのモンハン4というカオスな攻略記事は全て削除しました!
心機一転、ハンターとして頑張っていきたいと思います。
[第0話~はじまり~(友情出演:羽入君)]
ハンターとして修業するゼノヴィアに、かの有名な街ドントルマに来て欲しいと団長に言われ、目的地へと向かうゼノヴィア。
そこで団長の友人である筆頭ハンターから来たる古龍の襲来から街を守るために街の修復や
狂竜ウイルス研究所の開設に尽力することになり、様々な依頼をこなすことになる。
ダイチョウサザミやドスガレオスなど旧シリーズに登場したモンスター達を惨殺しながら
次々と依頼をこなしていくゼノヴィア!
そんな時、筆頭ハンターの師匠が砂漠に君臨するモノブロスが邪魔をして
ドントルマに辿りつけなくなっている事を聞く!
ゼノヴィアと愉快なオトモ達は、最初の難関として
緊急クエスト「モノブロスの討伐」へと出発するのであった!