紙の上の魔法使い 理央END
どもども性者レンです!!
紙の上の魔法使いの攻略も順調で、
理央√の攻略が完了したんですけど、バットエンドやん・・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!
もしかしてこの作品トゥルー√以外の個別END全てBADエンドなんじゃないだろうか(>_<)
紙の上の魔法使いは、どうやら鬱ゲーだったようです。
総プレイ時間約13時間15分程度
進行状況:6章ローズクォーツの永年隔絶→理央END
6章ローズクォーツの永年隔絶→7章ブラックパールの求愛信号
[伏見 理央]
幼い頃、図書館の主:闇子に拾われてから図書館に居候している女の子。
いつも笑みを絶やさずニコニコしており、幼い頃から主人公に好意を抱いているが、
闇子の出した「夜子のためだけに生きなさい」という命令により、恋愛することを禁じられている。
ローズクォーツの物語を壊して、主人公と結ばれる理央。
だが次の日になり、理央は初体験の事を忘れてしまう…
夜子から理央は記憶障害を患っている事を知り、少しでも思い出を残そうと、
妃が生前書いていた日記(アパタイトの怠惰現象)をプレゼントする。
しかし、日記を書いても書いたページがクシャクシャに破られてゴミ箱に捨てられてしまう。
やがて主人公は理央の秘密に気づいてしまい・・・!?
理央が主人公と結ばれるように物語を改変したことを知った紙の上の魔法使い:クリソベリルに
理央の存在ごと抹消されてしまう。
因みにトゥルー√でもローズクォーツの物語に沿って理央は消えてしまいます。
3章では妃が消えて、6章では理央が消えてとヒロインがどんどん居なくなっていくので、
鬱度が半端ないです・・・(>_<)
と思ったら今度は妃の死後、魔法の本を憎んでいる汀を
黒真珠の本で魔法使い:クリソベリルが誘惑してきます。
かなたが図書館で住み込みで働くようになって、
夜子も「かなた」と呼ぶようになったりして以前よりも仲良くなってきたようですねw
汀はかなたに妃の好きだった奴の事を調べてくれと頼んだり、
妃が生き返る黒真珠の本の誘惑に唆されたりと、
妃に対してウザいぐらいに異常に執着してますな。
そして、クリソベリルがうざいな…こいつを見てるとイライラしてくる
まぁ俺の予想通りで、やはり妃は魔法の本の力で生き返る?みたいですけど、
また消えてしまいそうやな…
紙の上の魔法使いの攻略も順調で、
理央√の攻略が完了したんですけど、バットエンドやん・・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!
もしかしてこの作品トゥルー√以外の個別END全てBADエンドなんじゃないだろうか(>_<)
紙の上の魔法使いは、どうやら鬱ゲーだったようです。
総プレイ時間約13時間15分程度
進行状況:6章ローズクォーツの永年隔絶→理央END
6章ローズクォーツの永年隔絶→7章ブラックパールの求愛信号
[伏見 理央]
幼い頃、図書館の主:闇子に拾われてから図書館に居候している女の子。
いつも笑みを絶やさずニコニコしており、幼い頃から主人公に好意を抱いているが、
闇子の出した「夜子のためだけに生きなさい」という命令により、恋愛することを禁じられている。
ローズクォーツの物語を壊して、主人公と結ばれる理央。
だが次の日になり、理央は初体験の事を忘れてしまう…
夜子から理央は記憶障害を患っている事を知り、少しでも思い出を残そうと、
妃が生前書いていた日記(アパタイトの怠惰現象)をプレゼントする。
しかし、日記を書いても書いたページがクシャクシャに破られてゴミ箱に捨てられてしまう。
やがて主人公は理央の秘密に気づいてしまい・・・!?
理央が主人公と結ばれるように物語を改変したことを知った紙の上の魔法使い:クリソベリルに
理央の存在ごと抹消されてしまう。
因みにトゥルー√でもローズクォーツの物語に沿って理央は消えてしまいます。
3章では妃が消えて、6章では理央が消えてとヒロインがどんどん居なくなっていくので、
鬱度が半端ないです・・・(>_<)
と思ったら今度は妃の死後、魔法の本を憎んでいる汀を
黒真珠の本で魔法使い:クリソベリルが誘惑してきます。
かなたが図書館で住み込みで働くようになって、
夜子も「かなた」と呼ぶようになったりして以前よりも仲良くなってきたようですねw
汀はかなたに妃の好きだった奴の事を調べてくれと頼んだり、
妃が生き返る黒真珠の本の誘惑に唆されたりと、
妃に対してウザいぐらいに異常に執着してますな。
そして、クリソベリルがうざいな…こいつを見てるとイライラしてくる
まぁ俺の予想通りで、やはり妃は魔法の本の力で生き返る?みたいですけど、
また消えてしまいそうやな…